ずらっとズラタン

  • 2014.06.18 Wednesday
  • 21:32
サッカーW杯の開幕で、世の中盛り上がってますね〜。と話題を振ってみましたが、私自身は、モータースポーツほどに興味はなく(すみません)、ほとんど話がわからない・・・

そんな私のもとにやってきたのが、スウェーデンからのあるもの。先日、個人的に購入したものが、こんな形で発送されてきました。



郵便局で用意されている小包用の封筒だと思うのですが、鮮やかなグリーンがなんとも素敵!そして、それ以上に目をひくのが、たくさん貼られた切手たち。

W杯記念の特別切手で、どうやらスウェーデンのサッカー選手のよう。書いてあるのは名前かな、と思って見てみると・・・「ずらたん?」なんだかすごい名前。



読み方合ってる?と思って調べてみると、スウェーデンのズラタン・イブラヒモビッチ選手と判明。今回、スウェーデンは予選で敗退してしまったみたいですが、どこの国でも、応援に熱が入っているわ〜と感じた出来事。

ずらりと並んだズラタン切手は5種類あって、サッカーに興味のない私でも、このまま捨てるのはなんだか惜しい、という気分に。それなら、集めているところへ寄付しよう、と思い立ったはいいけれど・・・

「使用済み切手の回収」って、どういう流れで何に役に立つのか、いまいちわかってなかったんですよね。調べてみると、日本郵趣協会やキリスト教の各団体など、様々なところで回収事業を行っているようです。

回収された切手は、ボラティアの方々の手で仕分けされ、切手収集家の方々にまとめて販売されるとのこと。そこでの収益が、各団体のプロジェクトや寄付などに企てられると知って、なるほど、と思った次第。(これってもしかして一般常識なのかしら?)

少しだけれど、他にもとっておいた使用済み切手と一緒に送ろうと決めて一件落着、と思いきや、一つ問題が。

海外のパッケージ、可愛いものも多いのですが、クッション材付き封筒は要注意なんです。日本のようにエアーパッキンではなく、二重になった封筒の中には、どう見ても「ほこり」がつまっているんです。

よく見ると、新聞やわら半紙などを細かく粉砕したものとわかりますが、マスクなしでは作業できない・・・。このまま捨ててしまいたい気分に傾きつつ、明日あたり気合いを入れて切り取ります。

名古屋のお雑煮は何味?

  • 2014.01.04 Saturday
  • 23:42
お正月も三が日が過ぎ、連休もあと1日となりましたね。餅好きの私も、さすがに飽きてきた今日この頃です。

雑煮といえば、地域によって味がかなり異なりますよね。私の実家は北関東なので、醤油ベースで具材もあまり入れないタイプ。東京や埼玉辺りとあんまり変わらないかも。

対して、中部エリア出身の夫の実家は、雑煮も赤出し。というのは嘘で、うちの実家以上にシンプルな醤油ベースのお雑煮でした。これには本当に安心。関東の人間にとっては、赤味噌はやはり別物です・・・

雑煮では意表を突かれなかったものの、やられたのは「ネギマ」。焼き鳥のネギマと言えば、関東の人なら「鶏肉&ネギにタレ」でしょう?

でも、名古屋のほうで注文すると「豚肉&ネギに塩」なんですよ!肉で裏切られ、タレでも裏切られ、何なの一体、という気持ち。他のものはタレなのに、これだけが塩味の焼きトンなのか謎です。どうやら、昔からそういうものらしい。

夫いわく、白いはんぺんも東京に出てくるまでは知らなかったらしく(彼だけだろうか)、あのふわふわはまさに新食感だったらしい。(どうやら、彼の言うはんぺんはさつま揚げ風なものを差しているよう)

彼らにとっては、だし汁に浸かったおでんは「関東煮」で、普通のおでんは、ゆでた材料に味噌を付けて食べる田楽みたいです。あー、ややこしい。

外国語もいろいろな表現があるけれど、日本語もまだまだ侮れませんね。

次回はまた絵本紹介に戻ります。

言葉はわからなくとも、通じてる?

  • 2013.04.10 Wednesday
  • 20:40
一応、ブログのカテゴリーは「不思議な日本語」なんですが、異文化コミュニケーションも含めちゃえ、という勝手な判断で書いてます。

飛行機などの座席で、隣り合わせた人との会話、皆さんはどうしてます?国内線のように距離が短ければ、特に会話はないまま、というのが一般的でしょうか。

でも長時間移動の国際線ともなると、場合によっては一言二言、もしくはそれ以上、言葉を交わす機会もあるのではないかな、と思います。エアラインによっては、お隣は外国の人ということもよくあるケース。

今回のイタリア行きでは、オーストリア航空を利用したのですが、行きも帰りも外国の方でした。行きはドイツ語圏(と思われる)の男性。

日本へは旅行で来ていた様子。窓際の席に通してあげると、日本語で「ありがとう」。客室乗務員への飲み物オーダーも日本語で「りんごジュース」。どうやらまだ日本気分らしい。

一席空いての隣だったので、特に話しかけるつもりもなかったのですが、私が時折口にしていた「きなこ飴」をちらちら見ている・・・。

大好物ではないですが、海外に行く時は所持していることが多いんです。実は、長距離移動は本当につらくて、機内食をほとんど残してしまうこともあり、栄養補給用みたいなものですかね。

そんなわけで、あと少しで着くかなという頃に、「お一ついかが?」と勧めてみました。一応何で出来てるかも教えて。アレルギーあったら大変ですし。

何とも言えない顔していましたけど、味わってました(笑)。彼の日本の旅の締めは、きなこ飴だな、と一人ほくそ笑んで空港に到着です。


帰りの飛行機は、ハンガリー人のお客さんがいっぱい。どうやら団体のようです。なのに、席は分散。私の隣は、一人でツアー参加していたハンガリー人のおじいちゃん。恰幅もかなりよろしい。

にこにこしていて陽気な感じの方でだったので、話しかけてみましたが、英語は全然わからないとのこと。もちろん日本語も。私もハンガリー語は話せません。

座席のタッチパネルを使うにも、わかる言語表記がないため、すごく苦戦している様子。見かねて教えてあげると、うれしそう。気づくと同じ映画を微妙な時間差で、並んで観てました。

食事の時間、おじいちゃんは本当に良く食べる。パンも一つどころか、4つか5つ。胃下垂の私は、フライト後半に出る機内食には、ほとんど手を付けられません。

こういう時、言葉はわからなくても通じるんですよね。「私の分、食べます?」「いいの?」っていう感じでしたもの。

機内食も無駄にならず、双方満足で日本に到着。毎回へろへろになりながらも(行きは酸欠気味。本気で酸素マスク使いたかった)、ちょっとしたことが楽しくて出かけたくなるんですよね。

皆さんの旅の出来事はどんなことですか?

イギリスの「Tea」の意味

  • 2012.10.31 Wednesday
  • 23:02
10月も終わりですね。このところ寒くなってきたので、朝晩は温かい紅茶をよく飲んでいます。
ふと思い出したのが、英語の「Tea」の意味。今日のブログテーマは「不思議な日本語」ではなく、番外編「不思議な英語」です。

たった1年ほどですが、イギリスに滞在していた時がありました。場所は南西の端のコーンウォール地方。日本人にはあまり馴染みのない場所ですが、コッツウォルズとはまた違った素敵な場所です。

「Tea」は紅茶の意味で使われるほか、なんとこの地方では、お昼のランチのことを「Dinner」と言い、夕食のことを「Tea」と言うんです。本当ですよ!小学校でも給食のことは「School dinner」という言い方でした。

辞書で調べると、オーストラリアやニュージーランドでは良く使われるように書かれていますが、イギリス国内でのことは、ほんのちょっとしか説明されていない感じ。でもコーンウォール地方全般では、この言い方が一般的みたいです。こちらに旅行される方はご注意を!

以前に、この地方を舞台にした推理小説を読んでいたら、翻訳文で、時間的に少し不自然に感じる箇所がありました。ふと思い浮かんだのが上記のこと。こちらを反映させて解釈したらすっきりした、ということがあります。

こういう地方ルールみたいなものは、よほど精通しているか、たまたま住んでいて知ったということがないと、わからないですよね。逆に、ロンドンの流儀などは、私にはさっぱりわからない・・・。日本語に限らず、言葉はどこでも難しいです。

余談ですが、イギリスっぽい濃いミルクティーが飲みたい方は、「PG Tips」という紅茶はなかなかですよ。現地では、普通にスーパーで売っている商品です。
日本では、成城石井と輸入元のネットショップで売っています。輸入されると高くなるのは、仕方ないですが、80バッグ入りで1,000円ほどなので、べらぼうに高くはないです。よろしければお試しを!

「日本語でごめんください」

  • 2012.08.12 Sunday
  • 22:50
以前の勤務先では、フランスの仕入先とやりとりすることもしばしば。
先方の担当者は、どうやら日本語勉強中らしく、英文と日本語でメールを送ってきてくれていました。

でも、いつも日本語の書き出しに、「私の日本語の勉強のためにごめんください。」と書いてあるのです。読むたびに、外国の人が、玄関の引き戸をカラカラと開けながら「ごめんください。」と礼儀正しく入ってくる姿を想像してしまう。(本人には会ったことないんです。)

返信するときは、私もバイリンガルで書いて送っていましたが、日本語のその部分について、指摘するべきかどうか迷ったまま、なんとなくあやふやな状態で過ぎてしまいました。

確かに、日本語的にはどこかおかしい。けれど、彼のこの表現は、礼儀正しさがすごく伝わってくるんですよね。コミュニケーションとしては、OK なのでは?と思いませんか。

漢字まじりで、日本語を書こうとすること自体、頭が下がります。
私の外国語なんて、どれもまだまだ発展途上ですし・・・。

「ミッヒィ」

  • 2012.07.21 Saturday
  • 20:56
美術館巡りが好きな両親。昨日は、マウリッツハイス美術館展(東京都美術館)へ行ってきたとのことでした。
「かわいいミッフィーちゃんのぬいぐるみがあったから買ってきた!」と母。



フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に扮したミッフィーです。
写真をメールで送ってくれるよう頼んだら、「ミッヒィ」とだけ書かれて、上の写真が送られてきました。
「ミッヒィ・・・。」メール苦手なのに、頑張って送ってくれたのが、よくわかりました。申し訳ない。
ミッヒィは、私の分もあるらしく、後日送ってくれるそうです。楽しみ。

「テソシネコ」?

  • 2012.07.10 Tuesday
  • 23:46
ちょっと古い話で恐縮ですが、5、6年前に旅先で見つけた驚きのバッグです。南仏プロヴァンスの街で遭遇しました。



最初は、「テソシネコ」と読んでしまったのですが、どうやら「てんしネコ」らしい。右のバッグは、どう見てもファッション誌そのまま。「ギリ手に入るアイテム」とか、「アンケートでプレゼント」の文字が・・・。
左のは、お菓子のパッケージ。天然成分やビタミンも配合!?

これだけ売っているのだから、一人くらい持ってる人いるかなと思ったけれど、使っている人には、一人も出会いませんでした。流行ってほしいような、ほしくないような。

「キャ別」?

  • 2012.06.03 Sunday
  • 23:09
自宅の周りは、牧歌的な風景が広がっている場所で、野菜直売所なども便利です。

毎年この時期になると、直売所では「キャベツ」がよく売られているのですが、時々「キャ別」って、書かれているんですよね。
これって正しいんでしょうか??? そうだとしたら、「キャ」の部分はどんな漢字になるんでしょ。

昨日は、人気商品のそのキャベツが余っていたので、ラッキーと思って買おうとしたら、お金が入らない。コインロッカー式の販売機、コイン投入口がなんだか壊れている様子。断念。たぶん、私の前にも買おうとして断念した人、結構いるはず。

明日は、早めに覗いてみよう。来月あたりは、枝豆が出てくるかも。楽しみ。

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