F1の意外なつながり

  • 2013.08.29 Thursday
  • 23:01
・・・ごめんなさい。今日の話題は久々のF1です。でもちょっと文芸なども絡んでくるので、ご興味あればこのまま読んでくださいな。

先週末の森林公園へのお出かけで、道中、意外なものを目撃しました。追い越して行ったクルマは、見たことのない白いスポーツカー。夫婦共々「今のはどこのクルマ?」となったわけですが、マークからしてマクラーレンの市販車だろう、と。

F1ではおなじみのマクラーレンですが、市販車って一体どんな人が所有しているんでしょうね。今回見たのは、P1(販売価格1億円!)ではなく、MP4-12Cだと思われるのですが、それでも販売価格は3000万円ほど。乗る機会があったとしても、怖くて乗れません!

プレスリリース時には、日本では100台の販売目標が挙げられていたので、そんなに所有している人はいないみたいですね。よほどこだわり(もちろんお金も)がある人が購入しているのだろうなあ。

最近はF1関連のニュース、ちっともフォローしていなくて、ちゃとしたファンとは言えません・・・。と、そんな時、家にあった『FACTA』9月号をぱらぱらめくっていたら、こんなところにもF1記事があるではないですか!

ちなみに『FACTA(ファクタ)』は、政治・経済誌の一つ。といっても、ちょっとどろどろな感じです。一般的な雑誌というより、政治や企業不祥事などの裏側をもっと知りたい人にはおすすめかも。オリンパスの事件の時は、すごくノリノリで書かれていました。

とまあ、そういう雑誌なのですが、そこに英国ガーディアン誌のF1担当記者からの寄稿が載っていまして、ちょっと読んでみました。

バーニー・エクレストンが贈賄容疑で起訴されたのは記憶に新しいところ。彼が一線を退いた後はどうなるの?というところに皆の目は向けられています。

名前が挙がってくるのは、F1関係者とばかり思ったら、意外なことに大手スーパーマーケット(セインズベリー)のCEOも挙がっているそうです。日本で言ったら、7&i みたいな感じでしょうか。何よりもイギリスを基点にすることが前提なんでしょうかね。難しい世界です。

雑誌のあと、今度は久々に須賀敦子さんのエッセイを読み返していたら、一つ、思い出しました。

一連のエッセイでは、イタリアで親交のあった方々の思い出なども語られているのですが、そこでピレリ一族の方との交流についても触れています。

初めて読んだ時は、結びつかなかったのですが、何かの番組か、または別の特集かで納得した記憶が・・・。一族の優雅なだけではない大変さが、須賀さんの目を通して伝わってくる内容です。

F1の現場では、タイヤ問題はかなり切実。一族の苦悩は置いておいて、話題になっている性能の問題だけでも解決してほしいところです。

明日は、絵本紹介に戻ります。
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