11月の雑司ヶ谷

  • 2013.11.28 Thursday
  • 23:12
昨日、東京近郊は良いお天気でした。都心に行く用事のあとに立ち寄ったのが雑司ヶ谷。酉の市の日だったと思い出して、雑司ヶ谷の大鳥神社にお参りに行ってみました。

酉の市というと、関東では浅草や新宿(花園神社)が有名ですが、行き慣れない場所なのでちょっと躊躇。何度か行ったことのある雑司ヶ谷の神社でも市が立つということで、行ってみましたら・・・思ったよりもこぢんまりな市。

でも、それはそれで良い感じ。あまり人ごみには行きたくないし、熊手を買うにしても、豪勢なものばかりが並ぶ場所には気圧されてしまうし・・・。

結局、業者さんの熊手ではなく、社務所で用意されていた小さな熊手を求めてきました。大きさ的にも身の丈にあっている感じでした。



こちらは神社ではなく、行く道すがらのお寺。池袋から雑司ヶ谷に抜ける道は、路地とお寺の敷地を抜けて行くのが一般的で(敷地がほぼ遊歩道と化してます)、お散歩にもいいんです。

今日あたりから寒くなってきましたが、都心は温かい日が多かったので、紅葉も今ひとつ。そう思っていたのですが、よく見ると、鮮やかな葉があちこちに。



見上げると、すっかり黄色くなった銀杏の葉。池袋から徒歩5分ほどの場所とは思えない。



お散歩自体は気持ちが良かったのですが、本当はちょっと後ろめたさがありました。ここ数年、定期的にお参りしているのは別の神社でして・・・ほぼ一見さんで来て、ご利益にあずかろうとは虫が良すぎるような・・・持ち帰った熊手を、なんとか良い場所に祭ってみた次第です。

買って安心ではなく、何よりも日々の精進ですよね。分かっていても何かにすがってみたくなる時はあるもの。慌ただしい季節になりますが、気を引き締めて頑張ります。

明日は、ちょっと変わったクリスマスの絵本を紹介できたらなあ、と思います。
コメント
コメントする