台北国際書展(台北ブックフェア)にて

  • 2014.02.21 Friday
  • 23:29

なるべく早くブログも新商品もアップしたかったのですが、先週から蕁麻疹に悩まされてしまい、仕事は二の次になってしまいました。すみません・・・

私の成田空港での出来事よりも、今回の大雪に巻き込まれてしまった方々のほうが大変な状況ですよね。一日でも早く平常化することを願います。

延び延びになっていた台北ブックフェアのお話ですが、かなり活気のあるものでした。日本のブックフェア以上です。入場券を買うのに並ぶなんて、日本のブックフェアではあり得ない。
 


ちなみに会場は国際展示場。台北101(写真の建物)のすぐ近くです。

意外だったのは、中高生がかなり来ていたこと。開催期間は春節明け直後ということで、企業や学校はまだ休みという理由もあるようですが・・・会場に行ってみて納得。コミケのような一角があり、若い子たちはそれがお目当てのようでした。(下の写真)

 

 

 


でも、その辺りを差し引いても、やはり会場は湧いている感じ。6日間という長い日程なのに、夜10時くらいまで開いているし。連日のイベントでは、著名な方々の講演があるのですが(この辺はどこの国も同じですね)、案内板には、石田衣良、栗原はるみのお名前も・・・。

文芸書のジャンルでは、日本の作品がたくさん翻訳されていることは聞いていましたが、実用書の分野での日本作品の普及率は予想以上でした。料理からソーイング、ガイドブックまで。最近は仕事術を中心にビジネス書もどんどん翻訳されています。そのような事情もあってか、日本の出版社の出展も予想よりも多く感じました。

 

 

 

 


こちらは、経済雑誌系の出版社のブース。人が多くて良く撮れていません・・・

私の場合は、版権交渉をするわけではないので、出版社の方々とは全く別の視点で動いております。どんな収穫があったかは具体的には言えませんが、繁体字の絵本は、後ほどお店で紹介したいと思います。(気長に待っていてください^^)

本当はもっといろいろ書きたいことがあったのですが、体調がついていかず・・・回復したら、きちんと書きますので、また読んでいただたらうれしいです。